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【ロマサガRS】メイン14話VHの周回について解説! おすすめ場所とスタイル

育成

ロマサガリユニバース(ロマサガRS)のメインストーリー14話VH(ベリーハード)での育成と周回に関する情報をまとめているぞ。

14話VHでのステータス上限値・周回場所・周回のコツ・おすすめのスタイルなどはこの記事を参考にどうぞ。

 

上限値について

今回の上限は前話+4

まずは上限値の話。今回のステータス上限解放はなんと+4となっている。

これまでは最大で+3、低い時では+2だったが、14話VHでは13話VHと比べて最大で+4まで育てることが出来るようだ。

旧上限値+25まで育成可能

つまり、旧上限値(いわゆるステータスベース45のHP710)から+25までは育成可能になっている。

  • 14-2-3〜14-2-6:+25まで
  • 14-2-1〜14-2-2:+24まで

100%とは言えないがこんな感じで区切られているはず。

14-2-3でも一応+4まで上がるようだ。

HPは?

今回はHP960までが一つの区切りとなっている。

VH14話は実践上だがHPが上がりにくいという情報が多く出回っている。なかなか1つの区切りまで上げることが出来ないようだ。

 

おすすめの育成場所とオート周回のコツ

14-2-4.包囲網

HP 弱点 耐性
泥の国の兵士[人間]

24,290

斬・
フェーン[火精/風精] 21,480
1 2 3

14-2-4について詳しく見る

14話で一番周回しやすい場所がここ。

13話(13-2-4)で育成していた斬アタッカー編成をそのままここに持ってくることもできる。

斬弱点で共通していて尚且つ縦一列範囲攻撃が全てのラウンドでぶっ刺さるという特徴があるので、特定スタイルを活用していけば効率よく周回できる。

おすすめスタイル

アセルス[限] エレン[限] ブラック ルージュ2
ギュスターヴ2 メタルブラック リュート バルマンテ

周回のポイント

アセルスはやはり縦一列の「ブルームローズ」と低コスト全体の「ミラージュステップ」の組み合わせが最強。

エレンも低コスト縦一列の「ぶった斬り」連打が強い。

ブラックリュートは技構成が独自なので、縦一列の「メガホーク」や全体の「残像剣」だけを使わせることが可能だ。

新ルージュはフェーンに対しては耐性に引っかかるが、陰属性の全体攻撃ループが可能なので優秀。

新ギュスターヴも初手ダブルクラッシュによる連撃攻撃が可能なので、Round1を1ターンで突破する際に有効な選択肢となるぞ。

イベント配布スタイルならバルマンテが「円月斬」で縦一列攻撃を、メタルブラックなら初手「ムーンスクレイパー」で全体攻撃が可能。

限定エレンの場合「ぶった斬り」に繋げるには1回大木断を使う必要がある。しかし実はプラエレンにBP5のまま「ぶった斬り」を継承させると、ぶった斬りを3連打することが可能。「一人時間差」を2回覚醒してBP5にすればOKだ。
4ターン目は「トマホーク」になってしまうが、3ターンから4ターンで周回できるならプラエレンを使うという選択肢もあり。
Round2のフェーンは素早さも高く「ソーンバインド」で全体スタン付与攻撃を使ってくる厄介な敵だ。こちらのキャラの精神が100以上ないと簡単にスタンにかかってしまうので注意したい。装備で精神を上げるか装飾品でスタン耐性を上げて対策しよう。

みんなの周回パーティ

 

14-2-3.抜け道・その2

HP 弱点 耐性
ピアス[虫/浮遊]

7,120

打・
スカルロード[人間/不死/骨] 約18,000 打・ 突・
ヘルビースト[獣/骨/不死] 約23,000 打・ 突・
カイザーアント[虫] 33,540 斬・打・突
1 2 3

14-2-3について詳しく見る

14話での育成をするならここ一択か。

全員が打弱点で共通しているのと、陽属性も半分有効な場所。ピアスのHPが低いので、陽耐性に引っかかってもブルーやコウメイで上から無理やり倒すことも可能だ。

そして銃アタッカーの「でたらめ弾」も有効。教授や限定バーニィを採用して効率よく殲滅していこう。

テンポよく周回するにはRound3のカイザーアントをどう処理するかがポイントになりそう。

エミリアあたりの単体超火力アタッカーがいると処理しやすいかもしれない。

おすすめスタイル

バーニィ[限] エミリア[限] 教授[限] ブルー2
コウメイ タチアナ ダンターグ

周回のポイント

陣形は素早さ調整可能なスペキュレイションハンターシフト辺りが無難。

基本的にライトボーラー+打アタッカーでの周回になるだろう。

そこで重要なのが、お手軽全体攻撃を使えるキャラと高火力全体攻撃を使えるキャラを採用すること。

新ブルーコウメイのような高火力で陽属性全体攻撃を連発できるキャラは必要不可欠。

そしてそれに加えて、「でたらめ弾」で全体攻撃が出来る限定バーニィ限定教授がここの周回で非常に有効なスタイルになっている。教授だとちょっとだけ火力が怪しいが、バーニィなら間違いないだろう。

バーニィに「地上掃射」を継承すればRound1でも全体攻撃が可能だ。

教授の場合は跳弾とでたらめ弾のBPを一緒にして継承させればOK。

そして、タチアナには高威力全体攻撃の「グランドスラム」があるためRound2も1ターン突破が可能になる。素早さがやや遅いダンターグの「ぶちかまし」でもいけそうだ。ただエミリアより早く行動したいので遅すぎても問題w

最後に必要なピースとして、カイザーアントに単体火力をブチ込める限定エミリアがおすすめ。

Round3は多分どうしても2ターン以上かかってしまうが、エミリアならスウィートトラップからの跳弾できっちり2ターン撃破が可能だ。

体術アタッカーをおすすめにしていないのは素早さが高いので無駄に先行してしまう可能性が高いから。
そして練気掌を撃った後の行動がイマイチ弱いこと、Round3で先行してピアスにサブミッションを使ってしまうことなどマイナス要因が多くあるから。
体術アタッカーは育成枠に1名入れるくらいにしておいた方が効率面で良さそうだ。
カイザーアントの「クラック」は全体スタン付与攻撃で非常に厄介。これを連発してくる確率が結構あるため、スタン対策が重要になってくる。やはり装備で精神を上げたり装飾品でスタン耐性を上げておくのが無難。

みんなの周回パーティ

 

14-2-6.泥の巨兵

HP 弱点 耐性
エルダーバブーン[獣]

13,510

ヴァンパイア[人間/不死]

約18,000

突・
泥の巨兵[巨人] 94,050
1 2 3

14-2-6について詳しく見る

突の育成に関しては14-1-5辺りをおすすめしているところもあるが、そこを回るくらいなら上限まで確実に育成できる14-2-6の方が個人的にはおすすめだ。

というのも、14-2-6は雑魚敵が比較的弱いから。エルダーバブーンのHPの低さとヴァンパイアの[突・]弱点で楽に突破しやすい。

ボス戦に関しては毒耐性が0なので、毒を利用すると効率よくダメージを与えられる。

おすすめスタイル

レオニード ミカエル[限] セルマ2[限] モニカ2[限]
モニカ[限] セルマ[限] ルージュ2 ようせい[限]

周回のポイント

突アタッカーは育成枠だが、できれば火力を出せるアタッカーで染めたいところ。

陣形デッドリーピアスがおすすめ。

限定ミカエルは前衛において壁役として働かせつつ、Round2では「グランクロス」で全体[突+]属性ファスト攻撃を使わせて効率よくダメージを与えていく。

Round1では全体攻撃2発で突破できるようにやはりセルマモニカの「円舞剣」が有効。

突アタッカーは別におすすめにピックしたキャラじゃなくても全然OK。

Round3では毒を付与させたいので、SSレオニードに「ポイゾナスブロウ」を継承させるか、Sレオニードを使うか。Sレオニードはアビリティでも毒を付与可能だ。

その他SアザミやSロックブーケ辺りもアビリティで毒を付与できるが、アビリティは発動する確率がやや低めなので出来れば技で付与させたいところ。

そう考えると新SSルージュを後ろに設置して、「ポイゾナスブロウ」を継承させる方法もあり。その場合は新SSルージュを単体アタッカーをして扱いBP調整をしておくこと。

レイジングガスト10のポイゾナスブロウ6(ダークブリンガーも6)にしておけば単体火力と毒付与を両立できる。これだとどうしてもボスで毒付与は2ターン目になるが威力SSをぶつけられるならありだろう。

みんなの周回パーティ

 

ワンポイントアドバイス

ついでに「もうちょっと育生してからじゃないとキツイ」と感じだら14-1-1でライトボーラーとともに周回するのも手かな。あそこは陽属性弱点のアスケラの戦鬼だけが出てくるから周回しやすいぞ。

3ターン周回は難易度高いかも。でも14-2-4は手持ちと育成次第で可能だね!

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